以前から行って見たいと思っていた「萬珍樓 本店」(まんちんろう)で食す。


     中国広東料理のお店で明治25年創業の老舗。建物は風格があり店内の

     装飾は王朝風に贅いを尽くし、正面のガラスケースの中には、「丸山晩霞」の

     屏風は画面いっぱいの花でなごなせてくれる。店内に流れる中国琴 古箏の
 
     音色は悠久の大地、歴史を感じさせる。料理長のお薦めスープ「例 湯」

     青梗菜や人参などもとろりとし技術の高い贅品。「柱脯醸蕪青」は蕪の中を

     くりぬきそこに大きい干し貝柱を詰め双方の味のマッチングは食べた方しかわか

     ない程です。

     「一 楽」(いちらく)は四川料理・広東料理 昭和2年に創業。

     室内の大きな丸形の料理出す所の上に「天一的楽快」の額が目に付く

     食べる前から何だか楽しい気分にしてくれる。お腹はすでにパンパンで

     ギブアップ状態!狙いは「皮付豚肉の角煮」でしたが、「杏仁豆腐」一品を  

     食す。お店の方は気さくで次は「一 楽」から食べ歩きスタートすることに

     する。

     中国料理世界チャンピオンの店「皇 朝」の看板目に付き長陀の列だ!

     土産にと思いつずいてオススメ肉まんを求めて中華街をあとにした。