日本の給食メニューを考えているときに、

ふとアメリカの給食メニューに興味をもち調べてみた


その結果、

衝撃な事実を知り、ますます不安が大きくなったんです。


アメリカの貧困児童に肥満児が多いのは本当なのか?

より深くアメリカ大国の小学校の給食を調べた。


小学校のカフェテリアには

今日のメニューがホワイトボードに書かれている。


その日のメニューは「マカロニとチーズ」。

ゆでたマカロニにミルク、バターとチーズを

こってりと混ぜたもので、

スーパーマーケットに行くと一箱3ドルぐらいで売られています。

カロリーが高く、味付けも濃いため、

子供用のランチメニューの中では最も人気が高い。

おかずがこれで、

主食は「ピーナッツバターとジェリーのサンドイッチ」。

これはパンにピーナッツバターとジャムを塗ったもので、

やはりアメリカンランチメニューには

必ずといっていいほど登場するもの。






楽しそうにランチをほおばる、丸々に肥えた子供達の

裏には何がある・・・?!


「肥満の原因が貧困だということ」が見えてきた。

公立小学校に通う生徒の50%が肥満児である

ニューヨーク州は

2006年に肥満対策を打ち出している。

その内容は生徒に無料で支給するコーラを

ビタミンC補給の為だとしてオレンジジュースに代えた。

だがこの政策はほとんど成果をあげなかったようである。


「家が貧しいと、毎日の食事が安くて調理の簡単な

ジャンクフードやファーストフード、揚げ物が中心になる」と、

そんな事実を知った。


多くの生徒は家が食料配給切符、

貧困ライン以下の家庭に配給される食料交換クーポン、

フードスタンプに頼っている。


だからこそ公立小学校の給食には、

【豊富な野菜や良質のたんぱく質、海藻など】

を献立にし、子供達に食べさせてあげる必要があるのでは、と思う。


インスタント食品を平気で献立にしてしまう、

栄養士のスタッフ人材には疑問はないのか、

調べたいことが増える一方、

日本の未来を想像すると、

インスタント食品を手軽に口にする日本の若者に、

【好きなものばかり食べていたのでは

自分の身体を守ることはできない】

と、身近なところから伝えていかなければいけないと痛感。


私たちにはこの流れに抵抗する術はあるのだろうか?

単にアメリカという国の格差、貧困問題、サブプライムローン問題は

日本にとって決して他人事でないと思う。

今、海の向こうから警鐘が鳴っているのが聞こえるだろうか?