The 鬼油!!




という訳で、脂を食べて来ました。
あっ、違った。
ラーメンなのです。
蒲田にある「らーめん潤」は、知る人ぞ知る新潟県のご当地ラーメン:燕三条系背脂ラーメンを味わえるお店。



中に入り、食券機で、「岩のりらーめん」の券を購入。


「お好みは?」

「背脂多めで。」

「あちらに、量をお選びいただける張り紙がございます。」


うん?
脂の量選べるの?
一瞬「中油」という文字が目に入り、


「じゃあ、中油で。」

「はい!岩のり中油1つ入りました!」


カウンターに座り、改めて背油の張り紙を見ると衝撃の文字が!


中油、大油、鬼油!!!


お、鬼油!
何だよ、鬼油って。。。
これは・・・行くしかネーんじゃネー?


「すいません。鬼油に変更できますか?」

「はい、大丈夫ですよ。」


丁度調理している真正面のカウンターに座ることができたため、背脂チャッチャ!の仕事ぶりを見学。
厨房の中では、豚の背脂が宙を舞い、まさに背脂の雨が降り注いでいる。


「何か、こっちまで飛んできそうな勢いだな。」


そして、その時はやってきた。


「じゃあ、鬼油行きます!」


おっ。
オレのラーメンだな。
どれ、鬼油とはいかほどのものか、見ようではないか。
次の瞬間、


チャッチャッチャッチャ!!!

チャッチャッチャッチャ!!!


って、おもくそカウンターまで背脂が飛来しまくり!


「ひゃ~。おもくそ、コートにかかっとるやないかぁ~。」


と背脂事件はさておき、これだ!



白が背脂、黒は岩のり。
この岩のりがメチャ美味い。
背脂で隠れてしまっているが、スープの中にはうどん並みの太いモチモチ麺が隠れているのだ。
見た目はメチャメチャしつこそうやけど、いやいや全然。
スープは和風しょうゆで、かなりあっさり。
これなら女性でも大丈夫さ。
って、男しかいなかったけど。

◆結論
調理場向かいのカウンター席には気をつけろ!(鬼油チャッチャ時)

らーめん潤 蒲田店
東京都大田区蒲田5-20-7
最寄り駅:蒲田駅