3回目のご紹介となるこちらは、JR線市ヶ谷駅と有楽町線麹町駅から2,3分の距離にあるイタリア料理店です。今回も週末のお昼にお伺いしました。

こちらの詳細情報はこの記事の下の"過去の訪問レポート"よりご参照ください m(_ _)m
なお、ランチメニューは、形状が少し変わっていたため、改めておまけのコーナーにてご紹介します。

今回は冬場限定の"あん肝"と"牡蠣"を使った季節メニューを数点まとめてご紹介します。
先ずはおつまみにちょうど良い一品料理を2点ご紹介します。
最初にご紹介するのは「殻つき牡蠣オーブン焼き ブルゴーニュ風 2P(590円)」です。こちらは前回レポートにてもご紹介していますが、前回(11月上旬)に比べて、今回(12月下旬)の訪問時には牡蠣のサイズが大きくなっていて、徐々に海の温度の変化を感じます。
今回いただいた牡蠣は、7,8cmくらいのサイズがあり、お店の方はやっぱり例年の三陸産に比べると小さめなサイズに嘆いていらっしゃいましたが、相対的には悪くないサイズになってきたかと思います。
殻付きの牡蠣なので殻に貝柱がしっかりと付いていますが、ナイフを入れるだけでキレイに剥がれるので、その後、フォークでするっといただくのが良いかと思います。ガーリックバターが程良く効いて美味しく、パスタなどをいただく前のおつまみとしてピッタリな一品です。ちなみに一品料理をいただくと、何も言わなくてもメインの提供タイミングを調整していただけるので、そんな細かい気遣いも嬉しいところです。

2品目にご紹介するのは、「ガーリックオイルオーブン焼き フレッシュあん肝とマッシュルーム(1,260円)」です。こちらはランチメニューには無く、夜のグランドメニューにあるものですが、週末のお昼であったためか作っていただけました。

いわゆるアヒージョである「ガーリックオイルオーブン焼き」は、15cm以上はあるココットに3〜4人でも十分なたっぷりとした量が盛られていて、油がグツグツとした火傷注意なアツアツ状態で提供されます。

柔らかいあん肝と食感の良いマッシュルームという食感のコントラストの良さに加えて、ニンニクの香りと唐辛子の辛味が程良く出たオリーブオイルと、濃厚な味わいのあん肝が想像以上に良く合って美味しく、『ラ・タベルナ』さんらしい最後まで楽しめるたっぷりとしたあん肝の量も良かったです。

ここからはランチのメインとなるパスタ系のメニューを4点まとめてご紹介します。
3品目にご紹介するのは、「あん肝いっぱいのスパゲティー(1,000円)」です。

提供された時に思わず笑ってしまった「あん肝いっぱいのスパゲティー」は、名前に違わず、想像以上のあん肝がたっぷりと盛られていました。

ペペロンチーノ風に仕上げられた「あん肝いっぱいのスパゲティー」は、滑らかな柔らかさのあん肝の濃厚なコクを活かすためか、ニンニクや唐辛子の辛味は控えめな仕上がりで、塩・胡椒が控えめのオイリーな味付けに、たっぷりとトッピングされた大葉が香りの良いアクセントになっていて美味しかったです。

4品目にご紹介するのは、「牡蠣いっぱいのスパゲティー ビアンコ(1,200円)」です。牡蠣のパスタはビアンコとクレームで味付けが選べ、こちらはビアンコスタイルでいただきました。

こちらは11月中旬ぐらいの早い時期にいただいたため、牡蠣は5〜6cmぐらいの小ぶりなものでしたが、"いっぱい"という名前の通り、牡蠣が約10コぐらいとたっぷり入っていました。

スープベースの控えめな塩味で仕上げられたスパゲッティは、海の香りが良い牡蠣の味わいがしっかり感じられて美味しく、素材感のある控えめな味付けのため、ボリュームがある割には最後まで飽きること無くいただけました。

5品目にご紹介するのは、「牡蠣とエリンギのリゾット クレーマ(900円)」です。こちらのパスタはほとんどのメニューがスパゲッティ/ペンネ/リゾットから選べ、リゾットをクレーマスタイルでいただきました。

卵とミルクがベースになったクレーマは、ミルキーな優しさを感じるクリーミーな味付けで、そこに具としてたっぷり入っている牡蠣の旨味も出ているのが良く、お米もちょうど良い仕上がりで素直に美味しかったです。

こちらは12月中旬にいただいたため、牡蠣は6〜7cmぐらいの大きさがありました。ぷるんとした牡蠣は海の香りが良く、ミルキーな味わいが美味しく、クリーミーなリゾットにも良く合って美味しかったです。しっかりとした繊維質を感じる食感の良いエリンギは、柔らかい牡蠣に対して、食感のコントラストが良く、クリーミーなリゾットの良いアクセントになっていました。

6品目にご紹介するのは、「牡蠣のドリア(1,000円)」です。何故かドリアだけはデフォルトでサラダが付いています。この写真ではサラダとドリアの器が変わらない様に見えるため、ほかのメニューに比べると、少なめに見えますが、

やっぱり、『ラ・タベルナ』さんなので、レタス中心ながら、いわゆるランチサラダの1.5倍くらいはあるたっぷりとした量が盛られていました。

そして、もちろん、量が多いのはサラダだけでなくドリアも6〜7cmの深さがある器にたっぷりと盛られていました。

アツアツなドリアは、表面が香ばしく焼かれたとろ〜りとしたチーズに、クリーミーで円やかな優しい味わいのホワイトソースと、海の香りが良くクリーミーな旨味を感じる牡蠣が良く合ってとても美味しかったです。

下のご飯は白米ではなく黄色のご飯で、その色合いからてっきりバターライスだと思って食べてみると、ピリッとした辛味が効いたホットライスでした。ミルキーな甘味を感じるクリーミーなホワイトソースに、ホットライスの軽やかな辛味が良いアクセントになっていました。
ちなみにディナータイムだとご飯がバターライスになるそうで、その味わいの違いを何処かで試してみたいなぁと思いました。
ドリアは最後までアツアツ状態で食べられるので、寒い時期にはピッタリな一品でした。

季節感を感じる"あん肝"と"牡蠣"を使ったメニューは、味付けやパスタの種類も踏まえると、かなりバリエーションがあるので、好みの組み合わせを探してみるのも楽しいかと思います。
今日のおまけは"メニュー"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ〜♪
▼過去の訪問レポート
(2011年12月) 牛肉の薄切りステーキ バターライスとスパゲッティ添え & 照り焼き風チキンとホットライス
(2007年10月) フレッシュ鮟肝とエリンギのスパゲッティ
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