"先日UPしたCasa Batllo(カサ・バトリョ)"や"Casa Mila(カサ・ミラ)"に続いても
ガウディが作ったモノシリーズ、『Parc Guell(グエル公園)』です。
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そもそもこの公園は、バルセロナの街を一望することが出来る高台にガウディの
パトロンであるグエル氏は、緑に囲まれた閑静なイギリス風の住宅街を作ろう計画したそうです。
しかしその計画は失敗に終わり、その失敗によって生まれた『Parc Guell(グエル公園)』は、
バルセロナを訪れる観光客を楽しませるコトになるんですねっ。


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この公園のうち、アーバンデザイン、道路整備、正門から中央広場などの
パブリックスペースがガウディによって設計されたと言われています。
グエルもガウディもギリシアを崇拝していたと言われており、
この公園は、地中海沿岸地域におけるギリシアの植民地をイメージしているとのコトです。
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(↑の写真は、入口にある建物なのですが、その外観から"お菓子の家"とも言われています。)


正門から入って直ぐの大階段にある"トカゲ"は、このグエル公園のシンボル的な存在で、
たくさんの観光客が記念撮影をしていました。
青を基調としたタイルが無数に使われているのですが、
これはカサ・バトリョの雰囲気と似ています。確かに印象的なモノでした。
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しかし、意外だったのが、曲線を多用し、このトカゲのオブジェをはじめとする
破砕タイルを用いたオブジェの装飾からはいかにもガウディらしいと感じますが、
実際はガウディの弟子の1人だったジョゼップ・マリア・ジュジョールの作品というコトです。


左の写真のドーリス式列注廊は、将来の住民のための市場として造られたものなのですが、
どことなくアクロポリスにそびえるギリシア神殿を思わせる佇まいです。
天井の
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右の写真は道路整備のために造られた陸橋なのですが、
道路を掘削する際にでた砕石を利用しているので、大地と一体化しているように見えるんです。
そして、緑と石とのコントラストがものすごく魅力的♪


中央広場は、よく知られた破砕タイルのベンチがうねうねと続くのですが、
この波打つような形状のセラミック・ベンチも、
ジュジョールの色彩感覚とガウディの面白い造形が融合し、見ても座っても楽しかったです。
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ベンチの模様は全て違っているので、ひとつひとつ眺めて周るのも楽しいく、
模様には破砕タイルだけでなく、ガラスの破片や瓶の底の円い部分を使ったりと
そんな発見もありましたっ。
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ベンチに座って、バルセロナの街並みを眺めたかったのですが、あまりの日差しの強さに断念。


もう少し高いところへ上っていくと、先程の広場を見渡せるところがあり、
下の角度の写真では分からないのですが、
この辺りからだと、バルセロナの街と共に地中海まで見渡すコトが出来ました。
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普段の生活の中では味わうコトの出来ない景色にただただ癒されておりました。


"ガウディ博物館"の少し先にある廻廊も、素敵な廻廊でした。
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柱の上やその土台部分には、緑がたくさん。人工物であるはずの廻廊と自然との調和が見事っ!!
しかもその廻廊は上部も下部も通れるようになっているので、面白かったです。
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廻廊の柱は、ヤシの木をかたどったような形であり、
また、この曲線がガウディ建築の特徴を現しているように感じました。


帰り道、こんな日本人観光客を見かけました。。。
入り口のところまでTAXIに乗ってきて、記念撮影をしてすぐに帰る。。。
せっかくココまで来たのだから、ゆっくり公園内を見て回れるような
スケジュールにするコトをオススメします!!


Parc Guell(グエル公園)
ADD : Olot, S/N Barcelona
TEL:93-213-0448
OPEN : 10:00~19:00(季節による変更あり)



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