日本の名旅館『あさば』を訪れ、
暗闇に浮び上がる能舞台を見ながら
夕食を堪能しています。
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ココでの食事は今までの旅館のイメージを覆し、
温かいモノは温かく、冷たいモノはキリっと冷たく
1品1品が運ばれて来るので
ゆっくりと味わうコトが出来ました♪

(『あさば』到着時の様子は ⇒ コチラ)
(修善寺温泉街散策の様子は ⇒ コチラ)
(『あさば』館内散策の様子は ⇒ コチラ)
(夕食の前半の様子は ⇒ コチラ)

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7品目は"大見川鮎炭火焼"。
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備長炭を入れた七輪に乗せられているのは、
朝、地元の大見川で共釣りされた鮎です。


大振りの鮎は頭の骨や細かい骨などが気になるかな??
と思っていたのですが、火をじっくりと通されており、
頭から尾までスーっと食べるコトが出来ました。
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蓼酢を出されたのですが、
付けてしまうと勿体無いと感じるぐらい
しっかりとした味わいで
内臓の苦味を楽しみながら2尾をペロリ(笑)


8品目は"白だつ 茶豆 胡麻和え"。
(この白だつは里芋の葉柄が太ったころに
紙を巻いて日があたらないように栽培されたモノ。)
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胡麻の風味がふわーっと広がり、
シャキシャキとした食感と
茶豆のホクホクとした食感とコクのある味わいが
ぴったりで美味しかったです。


9品目は"床ぶし もろこし 揚物"。
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床ぶしと分かっていたのに、
「鮑の揚物だぁ~」っと一瞬思ってしまった
自分がちょっと恥ずかしい(笑)


とうもろこしはとても衣が薄く、
口の中に入れても油っぽさを感じるコトがなく、
とうもろこしの甘さだけを楽しむコトが出来ました。
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床ぶしは柔らかな食感でサクッと噛み切れ、
肝の部分のホロ苦さと磯の香りが口いっぱいに広がる。
口の中でずーっと噛んでいたくなるような美味しさでした♪


10品目は『あさば』のスペシャリテとして
有名な"穴子黒米ずし"。
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修善寺の辺りの名産である黒米に
ふっくらと蒸し上げられた穴子に
甘めのツメを塗られたお寿司で1人1貫。


黒米はおかゆに近い状態まで柔らかく、
穴子もふっくらと蒸し上げられているので、
口の中に入れると噛む必要もなく
あっという間に溶けて消えてしまった。。。
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お米が見えないぐらい大きな穴子のとろけ具合と
黒米の食感・コクのある味のバランスが絶妙で、
自然と顔がほころんでいました(笑)
欲を言えば温かいとなお嬉しいかな。


11品目は"冬瓜・牛炊合せ"。
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じっくりと出汁を染み込ませた冬瓜と
溶けるぐらい柔らかな牛バラ肉の角煮に
とろみのある餡が掛けられている。


冬瓜は箸を入れるとスーッと切れてしまうほど
柔らかく、お出汁もしっかりと染み込んでいる。
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お出汁をしっかりと吸い込んだ冬瓜と
コクと旨味を楽しめる牛肉が
牛コンソメの使われたお出汁とぴったりでした。


12品目は"あゆごはん"。
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1部屋毎に小さな釜で炊き上げられて
部屋まで運ばれてきて大葉を混ぜて最後の仕上げ。


炭火焼の鮎と比べると鮎独特の香りを強く感じ、
強すぎないお出汁の味が
鮎の美味しさを引き立たせており絶品です!!
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お腹が一杯だったのに美味しさのあまり
お代わりをしちゃいました(笑)
ジュンサイの入ったお味噌汁も
ツルっとした食感が楽しめましたよ。


デザート1品目は"大葉のアイス"と"生姜のアイス"の2種盛り合わせ。
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大葉のアイスは食後の胃を優しく包んでくれ、
爽やかな香りがとても印象的でした。
生姜のアイスも美味しかったです♪


もう1品は3種類から選ぶコトが出来て、
"葛切り"を選びました。
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葛切りは某和食店のモノが絶品なので、
至ってふつーかな。。。
(これ以外の選択肢だと食べれなそうな気がしました…(苦笑))


1品1品が素材を生かしたシンプルな料理は
1品完結していながらコースとしての完成度もピカイチ。
部屋から見える能舞台の幻想的な雰囲気もあり、
とても楽しい夕食となりました。


あさば
ADD : 伊豆市修善寺3450-1
TEL : 0558-72-7000


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食後はサロンでもう1杯楽しみましたので、
次はその様子を紹介しますね。