日本(横浜馬車道)に初めてガス灯が灯ってちょうど140年、その2年後にはここ銀座にもガス灯が並んだそうです。写真はそのガス街路灯と煉瓦銀座の記念碑。当時最先端の耐火建築ですね。
中央通りの反対側にある交番は、このガス灯と煉瓦をイメージして作られているのでしょうね。。。
ブログのおかげで、私の脳はフル回転です☆
さて、その約10倍昔のこと…というと、飛鳥時代。。。ウィキペディアによると、574年の今日、2月7日が誕生日である聖徳太子 が法隆寺を建立し、遣隋使を派遣していた頃。そんなはるか昔から、大陸の進んだ文化・制度を取り入れつつ、天皇中心の中央集権国家を確立しようというしっかりした外交政策をもっていた日本という国が、いや、そんな先人がいた国家だったからこそ、現在もここにあることは嬉しい限りです☆
そしてもう半世紀ほど時代が進んだ612年の1月28日に、日本初の歴史書である古事記 が誕生しました~☆
天智天皇と持統天皇という素晴らしいパートナーによる国家プロジェクト…日本という国を独立国家としてしっかり認知してもらうために不可欠の、1.律令国家の確立、2.都(官庁)の整備、そして3.民族の歴史書の整備が行われたのです…というのは、皆さんご存じのことと思いますが、私はこの日出かけた古事記完成1300年記念シンポジウム の里中満智子さんの特別講演で知りました…汗!
恐らく、歴史書編纂の過程で、本当に必要だった史実が日本書紀として残され、是非まとめておきたい日本の民族の精神的よりどころとして伝えられていた物語性の強いものが古事記として残され、結果的に各種検証が必要だった日本書紀が少し遅れて完成したのだろうというお話でした。。。なるほど☆
余談ですが、里中満智子さんってすらっとした美しい方ですね~。私の学生時代の愛読書はマンガだったので勝手に親しみを持っていますが、想像していた漫画家の雰囲気とはずいぶん違っていました…笑。
さて、この日出かけたのは、記念碑の向こうに見えるル・テアトル銀座
☆
奈良県主催のなら記紀万葉プロジェクト の一環として行われたシンポジウムです。もちろん、会場はぎっしり!!
私が通った高校の校歌に、相模の小野の走水 燃ゆる真命一筋に 仕えまつりし 橘の 姫の御名こそ 香しや~♪という一節があり、以来、古事記は正に私の精神のよりどころという感が無きにしも非ず(実態は疑問ですが…汗!)。そんなロマンいっぱいの古事記は、たぶん私の心の原風景。。。そんな素敵なきっかけを作ってくれた学校に大いに感謝です☆
思い出話はさておき、3時間半にわたるびっしりのプログラムは楽しくてためになるお話で、あっという間に過ぎていきました。。。
オープニングは、奈良出身の吉桑道子さんの歌と奈良県立図書情報館の千田館長のお話による古事記を歌う、古事記を哀しむ…歌だけ聞いても簡単には理解できないものの、丁寧に解説もしていただいて、ますます古事記の世界が好きになります。歌で古事記に触れた私の原点そのものですものね♪
奈良県職員に採用されたせんとくんは、奈良に都があった時代の官僚の装いで、新たに結成された平成伎楽団と共に登場
です(47Newsのリンクで映像もどうぞ♪)。今後はイベントに応じて、衣装も着替える予定です…と、生みの親である薮内佐斗司さんが壇上で披露してくれました☆この前、ミオさん
がせんとくんの生みの親についてコメント
してくれたおかげで、予習もバッチリでした♪














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