数年前、このブログで
『赤毛のアン』にみる食文化について書いたところ、
ちょっとした反響をいただきました。
http://ameblo.jp/deutscheland/entry-10628127909.html
この記事がきっかけで食の業界にも一歩近づき、
イベントをやらせていただけるようになり、現在に至っているのですが、
今回は、それよりももうちょっと文学的なアプローチで
『赤毛のアン』のお茶会場面について少し書いてみようかなと思っております。
- 「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (講談社文庫)/茂木 健一郎
- ¥600
- Amazon.co.jp
自己啓発本ぽいタイトルですが、
さすが茂木健一郎先生、
立派な「アン」の文学研究書です。
小説における紅茶文化の研究は、
以前、ご紹介したこちらの本でもされております。
- “食”で読むイギリス小説―欲望の変容/安達 まみ
- ¥3,360
- Amazon.co.jp
ここ数年、紅茶の勉強をしたくて、スクールにも通ったりしましたが、
どれだけ講座を受けても、どの先生に習っても、
「何か」が足りない気がしていました。
上記2冊を手にすることで、
足りなかった何かがすとんと満たされました。
これまで親しみ学んできた、
映画、文学、語学にあって、茶学になかったもの、
それは、ヒューマニズム。
人間の存在だったんです。
読んで下さっている皆さんには、
なんのこっちゃ??と意味不明だと思います。
私自身、
それが何なのか確認するために、ブログを書いています。
書くこと。それは旅です。
よろしければ、おつきあいください。
にゃんこ@お茶アナリスト










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