今年の1月、バナナの輸入量は対前同、140パーセント

だっだそうです。


例年、この寒い時期は、売れ行きのよくないはずのバナナが

売れている。

確かにバナナダイエットの効果はまだ多少はあるの

かもしれません。


でも、理由はちがってきているようです。


大きな理由は、

景気が悪くなったから

確かにりんご1個でバナナなら3~4本は買えます。



景気が悪くなれば、消費者の財布の紐は固くなります。

それはある意味当然のこと。


日本人は昔から、果物は嗜好品的なものをして扱う傾向に

ありました。一方では、健康のため、美容のためにと、毎日の

果物の摂取を国をあげて推奨しています。


輸入果物は、基本大量に仕入れ、国産よりも安い値段で売ることで

シェアを伸ばしてきました。それに対抗するためにと、国産の様々な果物が

品種改良され、見た目も味も、そして日持ちするものまで出てくるように

なりました。

それだけに手間がかかり、結果値段はより高くなってしまう。

ますます輸入果物と値段の差が広がってしまう。


景気のいいときは、それもよかったのかもしれません。でも今はどう

でしょうか。どんなに素晴らしい国産の果物でも、手間隙かけて

育てたものでも消費者の手に届く値段でなければ・・・


大事なことは、誰でもが毎日果物をたべること。そしてそれは国産であること。

多少見た目が落ちても、多少日持ちがしなくてもいいから、一般消費者が

購入できる値段の国産の果物を安定供給することではないのかと

バナナが売れている状況を見ていると、最近品種改良されて変わった

果物が登場するたびに、強く感じます。


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