以前書いた美丘の記事を日本テレビさんの目にとめていただき、
ひとあしお先に24時間テレビドラマスペシャル
"みぽりんのえくぼ"を拝見させていただきました。

<出演> 広末涼子、長瀬智也、福田麻由子、木村真那月
脳腫瘍のた13歳7ヶ月で命を終えた岡崎美穂さんことみぽりん。
病気と戦いながら、359枚の絵手紙を残しました。絵の上手だったみぽりん。
病床で描いたみぽりんの絵手紙はとても評判になったそうなのですが、みぽりんが
亡くなった後も、みぽりんの笑顔や優しさのように359枚の絵手紙は、家族
だけでなく多くの人たちに元気を与えてくれていました。そんな実話が今回の原作でした。

もしあなたの大切な人が余命1年と宣告されたらどうしますか?
それが自分より若くて大切な子供だったら。。。
多分母親だったら、ぼろぼろになって寝込んでしまうか、もしくは何かに取り付かれた
ように看病するかどちらかだと思います。そして、子供の前でいつもの母を演じている
のは想像を絶する以上に精神を困憊されるのではないかと思います。
母親役は、広末涼子ちゃんだったのですが、看病の途中駐車場に停めてある
自分の車の中で、叫ぶように、溜め込んでいたものを全て吐き出すように
泣くシーンがあるのですが、そんな母親の気持ちを思うと、他人の私ですら
本当にやりきれない思いになるのです。
ある日、父親役の長瀬智也君が、みぽりんに絵手紙のセットをプレゼントするのですが
これがみぽりんが闘病する上での大きな心の支えにもなったし、みぽりんが
あの世に行った後も、絵手紙が家族に元気をみれる宝もとして残されたのです。
今おもうと、あの絵手紙セットは、神様のプレゼントのようにおもえてなりません。
それも家族だけでなく、この世への大切なプレゼントに。。。
試写会の当日は、みぽりん役を演じた木村真那月ちゃんの舞台挨拶がありました。
本当に小さくてかわいいの。えくぽが出来る笑顔が印象的なみぽりんに何となく
似ているそうです。真那月ちゃんは、みんなでみぽりんを想いながらドラマを
作りました。と堂々と答えてくれました。

「当たり前の人生を歩ませてあげたかった。」
長瀬君の台詞です。
健康に生きていると、この当たり前はあまりにも面白くなく、不満に思う人もいると
思うけど、その当たり前の中に人生って凝縮しているのではないかと思います。

このドラマを見ていて、残り少ない毎日を精一杯生き、そして周りへの
気遣いを忘れないみぽりんを見て、もう初めから、ずうっと泣いていました。
会場にいたお友達もみんな鼻と目が真っ赤だった。
命の重みを普段感じる事はあまりないけれど、改めて毎日を大切に生きなければ
いけないと、改めて命の尊さを感じ、心が震えました。そしてみぽんりんのえくぼ
から沢山の勇気をもらったような気がします。
24時間テレビドラマスペシャル
「みぽりんのえくぼ」は
明日8月28日(土) 日本テレビで夜放送です!
日テレさん、サイバーバズさん、お招きいただきありがとうございました。
日テレさんからは抱きつくんベアもいただきました。重ねて感謝です。
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