「経営統合」と言う言葉はやはりとても気になるものです。


この件についてはあちこちで書かれています。

新聞、雑誌。。。

どれも、非常に面白いです。


私は統合比率。。。これがかなり気になります。


【竹生孝夫(ちくぶ・たかお)】さんのレポートを読んだ。


飲料大手のキリンビールとサントリーが経営統合に向けて準備中、

そして、コンビニ大手のローソンとドラッグストアのマツモトキヨシは業務提携を行うことで合意。

いずれも少子高齢化による市場の縮小、不況による消費の低迷などが背景に。


勝ち組の経営統合?なぜ?

やはり海外大手との世界市場での戦いをにらんでいるから。

国内市場が縮小する中、戦略の転換をできない企業が多い。

戦略的な効果が期待できるのは、弱者救済型の経営統合あるいはM&Aではない。

互いに強みをもつ「勝ち組」同士の経営統合が、今後のグローバル市場への展開を加速し、世界の勝者となること。


世界の強者となることか・・・。うんうん、期待したい。

キリンとサントリーなら絶対やってくれるはず。


話し変わって、今までに経営統合を目指したけれど、成し得なかったところもある。

何故ダメだったのか??


経営統合が破談になる理由に挙げられるのは


・合併・経営統合を目指す企業内部の問題
企業文化の相違、主導権争い、業績悪化、人事制度統合
やシステム統合の困難性、不祥事等


→会社って人ありきだし。

・合併・経営統合の合理性の欠如
合意後競争力強化やシナジー効果、コスト削減などのメリットが期待以上に見込めない


→メリットなきゃやらないよね


・外部環境の影響

事件、災害、景気悪化による一方または双方ののダメージが大きく、また独占禁止法等法的規制により断念


→独禁法なら仕方ないけど、事前に調べてないのかなぁ?



竹生孝夫さんは、更に言う。


これから経営統合、M&Aを考える企業のトップはキリンとサントリーのケースから学ぶ点は多い。

つまり、次の3点である。


・環境認識と危機感の共有
・戦略的意図の共有
・トップ同士の信頼関係



まずは、将来に向けた大きな絵を描いて、上記の3点をクリアできそうな相手を見つけることができるかどうか。

国内市場の縮小、低迷に悩む企業も、すでにグローバルに展開している企業も、未来はこの点にかかっている。勝ち組企業はさらに競争力を高めるために、これから勝ち組を目指す企業は補完的な経営資源をえるために、経営統合、M&Aを戦略オプションとして考えてほしい。


うん、うん、

よく分かる・・・。

これってどんな業界でも一緒。

私がスパイスを展開するのだって上記に当てはまっちゃう。

勝手に当てはめただけなんだけど。


「一人で全てなんでも出来ます!!」というなら、どうでも良いけれど、

一人でなんて何も出来ませんよホントに。

誰かに助けられて、そして助けてあげてだと思う。

パートナーって必要。


そうなると、共有が大事。


上記の2点に加えて、最後に一緒に頑張っていこうと思う人との信頼関係。

それに尽きる。。。


キリン、サントリーとともに、私もガンバローっと。



世間は選挙結果で盛り上がる中、

ず~~っと私の中で盛り上がっているテーマをあえて今頃書いてみました。



※【竹生孝夫(ちくぶ・たかお)】氏のレポートを一部引用しています。




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